野鳥観察にオススメ!鳥見が捗る東京23区の探鳥スポット紹介

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スポット紹介

野鳥に興味があるけど、どこに行けば野鳥と出会えるのかわからない、そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方に向けて当記事では東京23区内に存在する代表的な野鳥スポットをいくつか紹介します!東京、それも23区といえば人も建物も多い都市で、自然とは無縁という印象が強いですが、実は多くの自然が残っている箇所もあり、野鳥に会える場所もたくさんあります!

私は野鳥観察を趣味としており、大体週に1, 2回程度の探鳥を数年ほど続けております。以下が最近の野鳥観察記録になります。興味があれば是非覗いてみてください!

野鳥観察日記 2024/1/25 石神井公園 縁起の良い鳥クロジの登場
野鳥観察日記 2024/1/17 石神井公園 久しぶりのジョビ雄
野鳥観察日記 2023/1/13 石神井公園 動かないオオタカ
野鳥観察日記 2023/1/10 石神井公園 キクイタダキ再び
野鳥観察日記 2024/1/8 石神井公園 お久しぶりのキクイタダキ
野鳥観察日記 2024/1/6 石神井公園 2024年の鳥見初め
野鳥観察日記 2023/12/30 石神井公園 探鳥納め
野鳥観察日記 2023/12/27 石神井公園 やっとヤマガラが撮れる
野鳥観察日記 2023/12/23 石神井公園 アカハラシロハラ
野鳥観察日記 2023/12/17 石神井公園 あまり見ない鳥達
野鳥観察日記 2023/12/6 石神井公園 小鳥日和
野鳥観察日記 2023/12/1 石神井公園 外来種と冬鳥多めの日
野鳥観察日記 2023/11/25 石神井公園 可愛いキセキレイ
野鳥観察日記 2023/11/22 石神井公園 オオタカで賑やかな日
野鳥観察日記 2023/11/15 石神井公園 いよいよ冬到来の空気
野鳥観察日記 2023/11/8 石神井公園 平日朝の探鳥
野鳥観察日記 2023/11/4 石神井公園 探鳥はやっぱり朝が良い?
野鳥観察日記 2023/11/1 石神井公園 冬の水鳥大集合
野鳥観察日記 2023/10/25 石神井公園 ジョウビタキ日和
野鳥観察日記 2023/10/22 千葉県江戸川河川敷某所 チョウゲンボウの砂浴び
野鳥観察日記 2023/10/21 千葉県江戸川河川敷某所 あのトケン類は誰?
野鳥観察日記 2023/10/18 石神井公園 今季初ジョウビタキさんとの遭遇
野鳥観察日記 2023/10/14 葛西臨海公園 早くなった日没
野鳥観察日記 2023/10/7 石神井公園 冬のカモ類がやってきた
野鳥観察日記 2023/10/1 石神井公園 中国からの来訪鳥
野鳥観察日記 2023/9/25 石神井公園 もどかしい日
野鳥観察日記 2023/9/24 石神井公園 秋の渡り
野鳥観察日記 2023/9/17 石神井公園 久しぶりのいつもの探鳥
野鳥観察日記 2020/9/27 水元公園 秋の野鳥達
野鳥観察日記 2023/9/2 東京港野鳥公園 コウノトリの来訪

以上のような野鳥観察経験者の立場で、誰でも野鳥の魅力に触れ合うことの出来る東京の探鳥スポットについて余すこと無くお伝えできればと思います!

それでは紹介を始めていきましょう!

探鳥スポットの条件

探鳥スポットの紹介に入る前に、まずはそもそもどういったスポットが探鳥に適しているのかを説明します。紹介する探鳥スポットはここで紹介する特徴をいくつか、又は全て満たす箇所になります。ここで説明する特徴にマッチするスポットであれば、本記事で紹介されたスポットでなくとも野鳥に出会うチャンスがありますので、ぜひ覚えておきましょう!

水場がある

野鳥は水場を好みます。カモやサギなどの水まわりに生息する水鳥はもちろんのこと、普段は木々に住み着く野鳥も水浴びをしますし、水場があれば鳥が餌とする虫も増えます。このため、水場のあるスポットは野鳥にとって快適なすみかになります。

水場の種類によっても見られる鳥が異なる場合があります。例えばユリカモメのような海鳥は海の近くの方が発見しやすいです。反対に、カワセミは川や池に生息します。見つけたい野鳥の種類によって、どんな水場があるかまで意識できると良いでしょう。

開けた草原がある

野鳥の中には地面を歩き回って餌を探すのを好むものも居ます。例えばハクセキレイやツグミがこれに該当します。特にツグミがトコトコと走り回ったり、胸を張ったような姿勢で周囲を見渡す仕草は有名ですよね。

こうした種類の生き物や、仕草を見たい場合には、それが出来るだけの開けた草原のあるスポットを探す必要があります。ただ、個人的な経験談でいうと、こうしたスポットは人にとっても居心地が良いので、特に明るい時間になると人が多く、野鳥が寄り付かないことが多い気がします。朝方などの野鳥が多く人の少ない時間を選んで訪れると良いでしょう。

木が多い

木が多いことは野鳥が生きていくために必要不可欠な要素です。木は野鳥に天敵から隠れる場所を提供します。餌になる実が生る事で鳥が冬に餓えてしまうことを防いでくれます。落ち葉が土壌を豊かにし、餌になる虫も増えます。木に巣を構え子を育てる野鳥は多くいるため、木があるために野鳥の個体数が増加します。少し考えただけでも木があることでこれだけ鳥にとって嬉しいことがあります。

木はあればあるだけ良いです。できるだけ木の多いところに行けると鳥に出会えるチャンスも増えるでしょう。更にこだわるのであれば、木の種類も意識できると良いです。野鳥によって好みになる木は変わってくる場合があり、例えばヤマガラはエゴノキの実を好んで食べますし、レンジャクは(厳密には木ではない気がしますが)ヤドリギの実を好みます。こうした木の種類とそれを好む鳥まで理解できると、探鳥がより捗るようになります。

広い

基本的に野鳥は自分よりも非常に大きな生き物である人間を恐れています。そんな野鳥たちは人と十分に距離を取れる環境を好みます。例えば住宅街の隙間にあるような20平米程度の公園は、たしかに所によっては木も植えられているなど自然はありますが、人との距離感近すぎるためあまり野鳥は見られません。人に慣れたスズメやハトを見かける程度です。一方で、20ヘクタールもある公園であれば、野鳥は周囲の人間の生活スペースや、来園者から十分に距離を取ることが出来るので、鳥も安心して過ごせる環境となります。このような自然のある、野鳥にとって快適な環境ができるだけ広い面積で存在しているスポットを探すと良いでしょう。

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東京でオススメの探鳥スポット

探鳥スポットの条件を解説したところで、実際にこれに当てはまるオススメの探鳥スポットを紹介していきます!

水元公園

ざっくり紹介

水元公園は、東京都葛飾区に位置する都立公園です。その広さは、東京ドーム約20個分にも及び、東京23区内で最も広い公園として知られています。この公園にはたくさんの野鳥が生息していることが知られており、特に「水元かわせみの里」ではカワセミの観察が楽しめることで有名なスポットとなっています。

水元公園は小合溜という河川に隣り合う形で広大な森が広がる公園となっており、多様な自然を持ちます。そのため、これらを目当てに水辺の好きな水鳥や、森での暮らしが好きな小鳥など、とても多くの野鳥が水元公園にやってきます

スポットのアクセス

水元公園は東京都葛飾区水元公園3−2に位置します

電車

JR常磐線・東京メトロ千代田線「金町」駅から徒歩20分

バス

JR常磐線・東京メトロ千代田線「金町」駅から京成バス(戸ヶ崎操車場「金61」または西水元三丁目行き「金62」)に乗り、「水元そよかぜ園」で下車し、徒歩14分

目的地が「水元かわせみの里」の場合、「大場川」で下車し、徒歩5分のルートがオススメです

特徴

なんといっても96.3ヘクタール、東京ドーム約20個分にもなる都内最大級の広大な面積が特徴です。これだけ広い園内に、森と川が広がっており、野鳥の好む環境が揃っています。特に森については他のスポットの森より広いだけではなくかなり鬱蒼としており、このためか珍しい野鳥がよく訪れる印象があります。川についてもやはり大きいですが、それだけでなく流れも比較的緩やかなため、多くの水鳥で賑わいます。特に冬場になると渡ってきた冬のカモ類で川が埋め尽くされるほどです。大半はよく見かける野鳥ではありますが、その中には時々珍しい迷い鳥が紛れ込んでいることもあります。

より詳細な水元公園に関する情報は以下の記事を参照してください。

探鳥記録

明治神宮

ざっくり紹介

明治神宮は東京都渋谷区に位置する神社です。明治天皇を祀った神社として有名ですが、約70ヘクタールの広大な面積を誇る敷地内には鳥が好む森や池が存在しており、野鳥が過ごしやすい環境となっています。

明治神宮には、「北池」「南池」という2つの池と、本殿を取り囲む形で広がる広大な森から構成されています。もっぱら明治神宮には本殿の参拝に行かれる方が多いと思いますが、野鳥観察を目的に訪れる場合はこれらのエリアを回ることになります。

アクセス

東京都渋谷区代々木神園町1−1に位置します

電車

都心に存在することもあり最寄り駅が多数存在し、大変アクセスが良好です。

都営大江戸線代々木駅、JR代々木駅から徒歩6分。

北参道駅から徒歩6分。

JR原宿駅、明治神宮前駅から徒歩1分。

参宮橋駅から徒歩3分

特徴

明治神宮は森もあり水場もありと野鳥が好む要素が揃っていますが、何よりもアクセスが良いことが特徴と言えるでしょう。渋谷という都心に存在するだけあり複数の駅・路線から明治神宮にアクセスすることができます。実は野鳥と上手く出会うために必要なことは、最高のスポットを見つけることではなく、高い頻度で通い続けることです。何度も何度も同じスポットに通うことで野鳥が現れやすい場所や縄張り、好みとする木、鳥が好む時間帯など、野鳥に出会うために必要な情報がわかるようになってきます。珍しい野鳥に出会うためにはこうした経験を積んでこそ、というところがあるため、通いやすい特徴を備えた明治神宮は東京で生活する多くの方々にとってベストのスポットになり得るでしょう。

より詳細な明治神宮に関する情報は以下の記事を参照してください。

探鳥記録

石神井公園

ざっくり紹介

石神井公園は東京都練馬区にある都立公園です。約20ヘクタール、東京ドームおよそ4個分の広さを誇る公園です。この敷地内は主に池と森で構成されており、野鳥が過ごしやすい環境が整っています。遊歩道も整備されており、非常に散策がしやすいです。

園内には石神井池、三宝寺池の2つの池があります。石神井池は園の東側に位置し、昼間は有料のボートで賑わっているため、別名「ボート池」とも言われます。西側の三宝寺池は鬱蒼とした森に囲まれておりいかにも鳥が好みそうな雄大な自然が広がります。

アクセス

練馬区石神井台一・二丁目、石神井町五丁目に位置します

23区内に存在し、徒歩で無理なく通える範囲に駅も存在するため、気軽に立ち寄ることが可能です。

電車

西武池袋線「石神井公園」駅から徒歩7分

バス

西武新宿線「上井草」駅から長久保行きバスに乗り、「三宝寺池」で下車。その後、石神井公園行きバスに乗り、「石神井公園」で下車。

特徴

石神井公園は水場が多いことが特徴と言えます。石神井池、三宝寺池を森が取り囲むような形で構成されており、水場を好む水鳥から木々を好む小鳥や猛禽まで、幅広い野鳥が生息します。特に、水場が多いだけあり水鳥は豊富で、11月 ~ 2月の冬場に入ると2,3時間も歩いていればほぼ確実にカワセミを見つけることができますし、夏場にはサギ類のコロニーが出来るほどです。その他、人が立ち入れないエリアが多い印象があり、安心して生活できるためか見かける野鳥の個体数自体が比較的多めな気がします。また、個人的な印象ではありますが、なぜか見かける野鳥さんの人との距離感が他のスポットと比較して近いような気もしております。

より詳細な石神井公園に関する情報は以下の記事を参照してください。

探鳥記録

野鳥観察日記 2024/1/25 石神井公園 縁起の良い鳥クロジの登場
野鳥観察日記 2024/1/17 石神井公園 久しぶりのジョビ雄
野鳥観察日記 2023/1/13 石神井公園 動かないオオタカ
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野鳥観察日記 2023/12/30 石神井公園 探鳥納め
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野鳥観察日記 2023/12/1 石神井公園 外来種と冬鳥多めの日
野鳥観察日記 2023/11/25 石神井公園 可愛いキセキレイ
野鳥観察日記 2023/11/22 石神井公園 オオタカで賑やかな日
野鳥観察日記 2023/11/15 石神井公園 いよいよ冬到来の空気
野鳥観察日記 2023/11/8 石神井公園 平日朝の探鳥
野鳥観察日記 2023/11/4 石神井公園 探鳥はやっぱり朝が良い?
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野鳥観察日記 2023/10/25 石神井公園 ジョウビタキ日和
野鳥観察日記 2023/10/18 石神井公園 今季初ジョウビタキさんとの遭遇
野鳥観察日記 2023/10/7 石神井公園 冬のカモ類がやってきた
野鳥観察日記 2023/10/1 石神井公園 中国からの来訪鳥
野鳥観察日記 2023/9/25 石神井公園 もどかしい日
野鳥観察日記 2023/9/24 石神井公園 秋の渡り
野鳥観察日記 2023/9/17 石神井公園 久しぶりのいつもの探鳥
野鳥観察日記 2023/9/2 東京港野鳥公園 コウノトリの来訪
野鳥観察日記 2021/2/28 石神井公園 日本最小の鳥ミソサザイがやってきた
野鳥観察日記 2021/5/4 石神井公園 サンコウチョウの渡り
野鳥観察日記 2023/6/25 東京都立石神井公園 静かな日
野鳥観察日記 2023/6/17 東京都立石神井公園 夏の気配

葛西臨海公園

ざっくり紹介

葛西臨海公園は江戸川区に位置する都立公園です。77.9ヘクタールの広大な面積を誇る園内は鳥が好む森や池、広い芝生や海岸線等の自然と、人が通行しやすい広い遊歩道や野鳥の観察のために用意された施設が存在しており、野鳥観察に適した環境が整えられています。

公園内には、「鳥類園ゾーン」という、広大な森と池、野鳥の観察ができるウォッチングセンター(執筆時点では工事中。令和6年2月28日完了予定)を備えたエリアがあり、野鳥に出会いやすい環境が整備されています。また、海岸や隣接する葛西海浜公園から望むことができる「東なぎさ」と呼ばれるエリアは人の立ち入りが禁止されており、ここでは遠目から大変多くの野鳥の姿が確認できます。

アクセス

東京都江戸川区臨海町6-2-1に位置します

23区内に存在し、徒歩で通える範囲に駅も存在するため、気軽に立ち寄ることが可能です。

電車

京葉線・武蔵野線「葛西臨海公園」駅からすぐ

バス

東京メトロ東西線「西葛西」(T16)・「葛西」(T17)から都バス葛西臨海公園行きで約20分。

特徴

葛西臨海公園は海と池という海水と淡水両方の水場を持ちつつも、広い森を備えています。このため、海を好む野鳥、池を好む野鳥、森を好む野鳥の全てが葛西臨海公園に集まり、大変多くのバリエーションの野鳥に出会うことができます。例えば海辺で見かけるユリカモメやウミネコ、池に多く存在するカワセミやサギ類、干潟を好むシギ類、キビタキやコアジサシのような渡り鳥もやってきます。その種類の豊富さは、東京23区内の探鳥スポットの中でもトップクラスと言えるでしょう。

より詳細な葛西臨海公園に関する情報は以下の記事を参照してください。

探鳥記録

結局どこに行くとよいか

記事内でも触れていますが、野鳥に出会いやすいと言われているスポットにたまに行くよりは、野鳥の生息する通いやすいスポットを見つけて頻度高く探鳥をし、経験を積むことをオススメしたいです。経験を多く積むことができれば、そのスポットに生息する野鳥の好みや生活リズムがわかるようになるため、野鳥の多い時間帯や、珍しい野鳥を見つけやすいエリア、さらには写真を撮りやすい場所などがわかり、より効率的に探鳥ができるため、野鳥を発見するチャンスが増えます。一方経験が無い状態だといくら探しても野鳥が見つからないなんてことはザラにあります。いわゆるボウズという状態です。

そのため、ここに行くと良い、というよりは、皆さんが継続して通いやすいスポットがベストなスポットになるのではと考えています。特に、ここで上げたスポットは多少の差はある(強いて言えば葛西臨海公園は種類が豊富)ものの、どのスポットも野鳥に出会いやすいです。ここであれば他で見られない野鳥が多く見られる、確実に特定の野鳥に出会える、というのもそんなにないので、やはり通いやすさこそが重視すべきポイントでしょう。

こういった観点に従うと、多くの人からアクセスしやすい明治神宮がオススメと言えるでしょう!

まとめ

本記事では東京23区内のオススメの探鳥スポットについて紹介しました。最終的な結論が「自分の行きやすいところに行くと良い」というのは意外に思う人ももしかしたらいるかも知れません。私も野鳥撮影を始めて間もない昔は特定のエリアに野鳥がたくさん集まっていて、そこにいけば確実に野鳥に会えるんだ、と思っていた時期もあり、色々なスポットに通っていたころもありました。結局、通うスポットがばらつくほど、スポットごとの野鳥の傾向を理解することが難しく、なかなか野鳥に出会えない時もありました。その際の経験から、通うのが難しいベストなスポットよりは、多少劣るとしても通いやすいスポットを選ぶ事をオススメしています。

ちなみに、野鳥界隈の用語でこうした行きつけのスポットのことをMF(マイフィールド)と呼ぶそうです。皆さんも是非自分のMFを見つけ、充実した野鳥観察ライフを楽しんでください!

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