野鳥観察日記 2023/1/7 柏の葉キャンパス駅周辺 冬のツバメ

野鳥観察日記

野鳥観察日記の見方はこちらを参照してください。

撮影環境

  • 機材: a7R V + SEL200600G
  • 場所: 柏の葉キャンパス駅周辺
    • 北部中央2号調整池(柏の葉アクアテラス)
    • 北部中央1号調整池

見かけた鳥さん達

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北部中央2号調整池(柏の葉アクアテラス)

イソヒヨドリオオバンカルガモカワセミスズメ
セッカハクセキレイバンヒメアマツバメ?

北部中央1号調整池

オカヨシガモオナガガモカワセミゴイサギコガモ
スズメセグロセキレイタヒバリトビハクセキレイ
ハシビロガモバンマガモモズ

感想・写真など

柏の葉キャンパス駅の周辺には自然や水辺が残っており、野鳥さんに出会いやすいです。この日も、野鳥さんと駅から徒歩で行くことのできる山岡家を目当てに足を伸ばしてみました。

いい感じの写真は取れなかったですが、柏の葉キャンパス駅を出てすぐの商業施設周りでイソヒヨドリの美しいさえずりが響き渡っていて早速癒やされました。イソヒヨドリさんは二羽程度居たようで、建物の屋上から顔を覗かせてていました。

スズメ

北部中央2号調整池、柏の葉アクアテラスとも呼ばれている池にやってきました。刈られた後の背の低いヨシ原ではスズメさんが群れをなしていました。スズメさんはよく目にはしますが、カメラを振り回すことが憚られるような街中の場合が多く、対して野鳥観察に出かけるような森では見かけないため、実はあまり多く撮影できていません。街と自然が両立している柏の葉ならではの風景だなーと感じました。

カワセミ

北部中央2号調整池はかなり整備されていて、人通りも結構ありますが、カワセミさんも生息しています!カワセミさんは青色という印象が強いですが、いい感じの光が当たると上記写真のように緑がかったような色合いとなります。まさにカワセミの漢字表記である翡翠と同名の色になるという感じです。光の角度や向きなど、光線の調子が良くないとこの色のカワセミは見られないので、見かけられるとかなり嬉しいですね。

セッカ

池の縁の茂みにはセッカが潜んでいました。春先になると川の河川敷等で姿を見かけますが、だいたい忙しく飛び回っているところで、ゆっくりしているところを見かけるのはあまりなかったです。このセッカさんはあまり人を恐れていないみたいで、近くに人が居てもマイペースに毛繕いを行っていました。なんとなく顔が幼く見えますし、まだあまり恐れを知らない若鳥さんなのかもしれないです。

この後、北部中央1号調整池に行きました、こちらでは多くの水鳥さんが見られますが、柵がかなり高く、基本的には部分的に柵が低くなっている数カ所でしか撮影はできないと思ったほうが良いですね。

オカヨシガモ
オカヨシガモ

こちらの池には何種類かのカモさんが見られましたが、特にオカヨシガモさんが多く見られました。普通にしていると地味めなカラーリングで、特に後ろに茂みなんかがあるとパッと見見つけられなかったりしますが、頭を水に埋めて採餌をする際などはお腹の真っ白い面が露わになり、遠くからでも結構目立ちます。

ゴイサギ

ホシゴイさんも真剣な表情で餌を探しています。じっと動かず機を狙い、餌の小魚を捕えるその瞬間を観察することが出来ました。実はこの捕食シーンを動画撮影していたのですが、ブログに動画をアップロードするのはデータ的に結構重たく、かといってこのまま個人的なデータ倉庫の肥やしにするのももったいないので、どうしようか少し迷っています。Youtubeを初めてみても良いかもしれないですね。

このあと近くの山岡家で昼食を取り、北部中央2号調整池に戻りました。

イソヒヨドリ

お昼ごろに駅前にいたらしきイソヒヨドリさんが池の周辺に来ていました。さえずっては頂けませんでしたが、美しい赤色のお腹を見せてくれました。名前に「ヒヨドリ」とありますが、顔を正面から見るとやはり「ヒタキ」に近い顔つきをしてますよね。実際イソヒヨドリは分類上はスズメ目ヒタキ科ですし、昔は「イソヒタキ」と呼ばれていたという話もあるそうです。

ヒメアマツバメ

日没も近くなり、帰り支度をしていると、上空にツバメらしき姿の小鳥が複数飛んでいるのが見えました。高いところを飛んでいたこと、暗くなりつつあるところから、はっきり姿を捉えた写真は撮れませんでしたが、この模様からしてヒメアマツバメではないか?と推測しています。初めて見かけましたが、こんな冬にもツバメ(正確には一般に春夏に見かけるツバメとは異なるそうですが)が見られるとは知りませんでした。探鳥を続けていると新しい発見が多く、とても楽しいと感じます。

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