a7RVを購入しました!

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撮影機材

α7R Vを購入しました!!!

これまでの数年間、野鳥撮影にはα7R IIIやa6400を使い続けてきました。個人的には納得の写真の撮れる良いカメラだったとは思っています。しかし、数年もの時間が経過するとテクノロジーの進化も著しく、野鳥撮影に関わった人であれば誰であれ垂涎せざるを得ない鳥瞳AF機能が搭載されるなどの目を見張る進化も見られるようになります。毎度の如く、新しい機種が出るたびにそういった新機能に心躍らせつつ、お財布と相談しつつ見送りを繰り返してきました。

しかし、この度ついに高解像度が特徴のRシリーズに待望の鳥瞳AF機能が搭載されたため、購入を決意し即予約、発売日当日に入手することになりました!お財布はかなり軽くなりましたが、ようやく待望の最新機種を手に入れることができました!

2023/12/31追記

購入してから一年使い込んでみた感想をまとめてみました。ぜひこちらも読んでみてください!

使ってみた感想

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数日ほど野鳥撮影に使ってみたのですが、素晴らしいの一言です!高価な買い物でしたが、それに見合うだけのパフォーマンスは得られたと感じています。

以下の点が特に素晴らしいと感じています。

  • 鳥認識AFの精度が高い
    • 瞳の認識率も高く、更に撮影した写真を見るとバッチリ瞳にフォーカスが来ています。かなり遠くだったり、暗い環境でも認識できることがあり、驚くことがありました。
  • BIONZ XR搭載によるサクサクパフォーマンス
    • BIONZ X世代のカメラは起動やパラメータの変更、メニューの操作がもっさりでストレスを感じたこともあるのですが、最新機種はそういった部分でストレスを感じたことは一切なく、快適です
  • 爆速のバッファ解放速度
    • CFExpress Type Aと恐らくBIONZ XRのパワーにより、旧世代の機種比較で圧倒的なバッファ解放速度を実現していて、ロスレス圧縮L + HEIF保存, 連写:Hi+の設定で連写を行ってもほとんどどバッファ詰まりを経験することはありませんでした。これまで連写したあとは十数秒ほどバッファ解放に時間が取られ、その間動画の撮影が出来ないなどの不満がありましたが、そういった課題も解決されています。
  • 手ぶれ補正が強い
    • 本機種から手ぶれ補正が5.5段から8段に強化されたのですが、謳い文句通り既存機種よりは手ぶれ補正が強化されていると感じます。実際にこの段数通りの補正効果を得ることは難しい感じでしたが、ひとまず試した感じでは20mmのレンズで1sのシャッタースピードで手ぶれのない写真を手持ちで撮ることが出来ました

一方で、触ってみた上で以下のような悩みがあります。

  • 生成されるファイルの取り扱いが難しい
    • サイズが大きいのもそうですが、HEIFを取り扱えるソフトウェアが思ってたよりも少なくそもそも閲覧が出来なかったり、閲覧することが出来たとしても、開くのに一枚あたり数秒から十数秒ほどとかなり時間がかかり、撮影後の写真の閲覧・編集に難儀しています。対応ソフトも増えてはいるそうですが、色々調べた限りではやはりまだJPEGと同様に扱えるとは言えない状況のようで、気軽にHEIFを選択するのは避けたほうが良さそうです。HEIFの特性を理解した上で、圧縮率の高いHEIFで撮影してストレージを節約、後でHEIFをJPEGにまとめて変換して取り扱いやすくする、という運用を行うのがベターそうです。
      • 私はCore i9-9900K, RTX3070Ti, RAM32GB, NVMe接続の高速SSDを搭載したPCで作業を行っているため、性能が不足していて開くのに時間がかかっているという訳ではないと推測しています。恐らく読み込みや描画処理を行っているアプリケーション側の問題かと思われます。
  • 新機種なのでRAWファイルを編集できるソフトが殆どない
    • 当たり前なのですが、最新機種が発売されてからしばらくの間はLightroomやLuminarなどのサードパーティのソフトウェアではRAWファイルを編集することが出来ません。当たり前といえば当たり前なのですが、最新機種を発売日当日に手に入れるというのが初めてだったので、少しばかりこの問題に戸惑うことになりました。
      • 私は数年前に購入したLuminar4を使い続けていたのですが、既に開発がストップしており、新機種のRAWファイルへの対応は行われていないようでした。現在はLightroomへの移行を検討していて、予想外の出費となりそうです。「買い切りだからサブスク制のソフトウェアより安く使えそう」という選択が裏目に出てしまった気がします。
  • a1比較でこちらを購入して良かったのか確信が持てていない
    • 実は中古のa1の購入も検討していました。中古市場で60万円台後半まで落ちてきていたので、a7R Vに出すお金に後少し割増で追加できればこちらを選択することも出来たんですよね。最終的にa1には存在しないAIプロセッシングユニットの有無によりa7R Vを選択することにしたのですが、お試しで触った限りではa1の時点で既に強力な被写体認識を搭載していた部分もあり、アンチディストーションシャッターと30fpsの連写を捨ててこちらを選択したのが本当に良かったのかは未だ確信が持てていません。解像度こそ上回っていますが、5010万画素と6100万画素の差異は意外と小さいのであまりこの部分がメリットだと感じられるほど使い込めていないのが現状です。
      • Sonyは後のファームウェアアップデートをあまり積極的にやらない印象があり、特にプロセッサ周りが古い機種はガンガンアップデートを止められてしまう印象があります。長期的に見てAIプロセッシングユニットを活用した革新的なアップデートがa1では得られない可能性もあり、そういった側面から長く楽しめそうなa7R Vを選択しています。
      • 実際のところAIプロセッシングユニットなどが期待ほどではなかったとしても、中古市場のa1よりもおよそ15 ~ 20万円近く安く買うことができたという点は変わりないので、差額分でレンズ等の機材を揃えたほうがより写真撮影を楽しむことができるという見方もできるかなとは思います。

まだ触って間もないので、ひとまず感想としてはこんなところです。今後機会があれば野鳥撮影で使ってみて感じたことをより詳細にまとめてみようと思います。

追記:こちらでa7R Vでの野鳥撮影を行ってみた結果を記述してみました!瞳AFなどの効き具合についての参考になればと思います。

おわりに

今後instagramやtwitter, 本ブログにあげる写真もa7R Vでよりクオリティの高いものになるかと思います!以下の投稿はa7R Vで撮影したものだったりします。

可愛い鳥さんの姿をより克明に正確に捉えることができることを考えると、ディスプレイに向かってブログを記述しているこの時でさえワクワクします!ぜひ期待していただけると幸いです!

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